太陽光発電とは?そのメリットとデメリット


太陽光発電とは?その仕組みについて

みなさんは太陽光発電を知っていますか。屋根の上に鏡のようなパネルを設置して太陽光を集め、それを電気に変える。簡単に説明するとこんな感じです。鏡のように見えるパネルはソーラーパネルと呼ばれ、太陽電池をたくさんつなげたものです。このパネルが太陽光を受けると電気が起こります。つまり発電するのです。

太陽光発電のメリットとは

この太陽光発電を一般家庭に取り入れるにはソーラーパネルを屋根に設置すればいいのですが、設置には当然お金がかかります。設置規模にもよりますが、100万円は超えると考えていいでしょう。決して安い買い物ではありませんが、この太陽光発電にはメリットがあります。発電した電力を電力会社に売ることができるのです。電気を売る売電収入でだいたい8年以内には費用を回収することができるとされています。つまり8年目以降からは儲けが出ることになります。また、発電した電力を自宅で使用することも可能です。もう一つのメリットは地球温暖化の原因となっている二酸化炭素の排出量が非常に少ないということです。地球の未来を考えると、このメリットは見逃せません。

太陽光発電のデメリットとは

ここからは太陽光発電のデメリットです。すでにお伝えしましたが、初期費用が決して安くはないということは一つのデメリットといえるでしょう。そして、当然のことですが、太陽光が少ないと発電量も少なくなります。また、台風や地震などの天災でソーラーパネルが壊れる可能性もあります。つまり季節や天候などの自然環境に大きく左右されるということです。このようにメリット、デメリットの両方がある太陽光発電ですが、収入面や地球環境のことを考えるとおすすめと言えるでしょう。

太陽光発電の価格(買取価格)は、2009年の固定価格買取制度の創設時には42円/kwhだったものが、2019年度には14円/kwhまで下降しています。太陽光パネルや設置費用等、必要経費が安くなってきていることが最大の理由です。