意外と知らない人も多い?倉庫で保管できる荷物の種類と利用における注意点


倉庫で預けられる荷物の種類

物を溜め込み過ぎて自宅の保管場所がなくなった、シーズンオフ中の使わないレジャー用品を預けたいないなどの理由で倉庫を利用する人が増えています。倉庫は代金を支払ってスペースを借りるのが基本ですが、お金を払って所有権を得たからといっても何でも預けられるわけではありません。倉庫で預けられるのはバイクや自転車を始めとした車両、洋服や本などの雑貨類と決められています。スペースが広く収納できるのであればタンスなどの大型家具を預けることも可能です。禁止されているのは現金や宝石といった貴重品類、ペットを始めとした生き物、ガソリンなどの可燃性の物です。保管をする上でトラブルが起こる可能性があるものは原則禁止となります。

倉庫を探す上での気を付けるポイント

倉庫を利用する上で気を付けなくてはいけないのが利用料金です。貸倉庫はスペースやタイプ、立地などで金額が大きく変わります。スペースが広くなるほど金額が高くなるのはもちろん、環境に左右されがちな屋外と適温を保てる屋内でも差が出るのが特徴です。契約料金はそれぞれの業者が自由に設定できる取り決めとなっているので、同じ条件でも金額が数万円以上変わることもあります。短期間であれば影響は小さくて済みますが、長期に渡って契約する場合は月々1万円の違いでも大きな出費となるので注意が必要です。預けた荷物を定期的に出し入れする場合、自宅からの立地も重要となります。貸倉庫を利用する時は様々な条件で見比べて検討しなくてはいけません。

物流とは、生産者から消費者に製品が届く一連の過程を言います。最近は、生産地からの直送や、通信販売の増加、配達業種の多様化など、大きな変化が起こってきています。